レーザーケレン施工の流れ|レーザー照射から有害ガス処理まで安全・環境に配慮した施工
橋梁補修工事や鋼構造物塗装塗替工事における**素地調整工(レーザー下地処理)**では、塗膜や錆を除去するだけでなく、施工時に発生する粉塵や有害ガスへの対策も重要です。
サガ・コア&カッター工業では、レーザーケレン施工から局所集塵、有毒ガスの分解・浄化までを一連の工程として行い、作業者の安全と周辺環境への配慮を両立した施工を提供しています。

STEP1 パルスレーザーで塗膜・錆・油分を除去
高出力のパルスレーザー発振器から照射されたレーザー光が、鋼材表面に付着した塗膜・錆・油膜・塩分などへ瞬間的に作用します。
付着物のみを効率よく除去するため、母材への影響を抑えながら高品質な素地調整が可能です。
橋梁・鋼橋・トラス橋など、複雑な鋼構造物にも対応しています。
STEP2 局所集塵機で粉塵・ヒュームを発生源から吸引
レーザー照射と同時に、局所集塵機が発生源付近で粉塵・ヒューム・ガス状有害物質を吸引します。
吸引した空気はHEPAフィルターを通過し、PCBや鉛などを含む可能性のある微細ヒュームを高精度に捕集します。
発生源で回収することで、粉塵の飛散を抑え、作業環境の改善につながります。
STEP3 有毒ガスを分解・抑制
HEPAフィルターを通過したガス状有害物質は、LED光触媒フィルターを搭載した有毒ガス集塵機へ送られます。
光触媒の働きにより、有害ガスを分解・抑制し、安全性と環境性能を高めます。
ダイオキシン類などの有害物質にも配慮した処理システムを採用しています。
STEP4 クリーンな空気のみを排出
粉塵・ヒューム・有害ガスを処理した後は、浄化された空気のみを排出します。
施工現場の空気環境を良好に保ち、作業者の安全確保と周辺環境への影響低減を目指しています。
橋梁補修会社だからできる「施工+環境対策」
サガ・コア&カッター工業は、橋梁補修を専門とする施工会社として、レーザーケレン施工だけでなく、環境対策にも力を入れています。
- パルスレーザーによるレーザーケレン施工
- 局所集塵機による粉塵・微細ヒュームの捕集
- LED光触媒フィルターによる有毒ガスの分解・抑制
施工品質だけでなく、安全・環境・維持管理まで考えた施工体制で、橋梁や鋼構造物の長寿命化に貢献します。
レーザーケレンが選ばれる理由
レーザーケレンは、単に塗膜を除去する工法ではありません。
**「除去する」「捕集する」「分解・抑制する」「クリーンな空気を排出する」**という一連の工程を組み合わせることで、橋梁補修工事に求められる品質・安全・環境対策を高いレベルで実現しています。
近年では、環境負荷の低減や作業者の安全確保が重視される公共工事においても、レーザーケレン工法への期待が高まっています。

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サガコア本社事務所
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