【佐賀・福岡】 カッター屋 / ※佐賀県・福岡県・久留米市にて収集運搬、処分業許可取得しております!

舗装版切断工事(カッター工事)とは、工業用ダイヤモンドチップのついたブレードでアスファルトやコンクリートなどを切断する工法です。
※佐賀県・福岡県・久留米市にて収集運搬、処分業許可取得しております!
その際、粉塵と摩擦熱を抑制するため、切断時のブレードには一般的に冷却水(毎分3-4リットル)をかけます。
弊社では切断機に付着した汚泥はバキューム装置で回収し、回収した汚泥は中間処理施設にて脱水処理を施します。
処理水は作業用冷却水としてリサイクルができ、環境に配慮した施工を行っております。
※佐賀県/福岡県/久留米市にて収集運搬及び中間処分業の許可を取得済。
※移動式中間処理施設(マジカルべコップ)で現場内での処理も可能です。