レーザーケレンで産業廃棄物を大幅削減。環境負荷の少ない素地調整工を実現
橋梁補修工事や鋼構造物塗装塗替工事における素地調整工では、施工品質だけでなく、施工時に発生する産業廃棄物の削減も重要な課題となっています。
従来のブラスト工法では、塗膜や錆の除去に使用した**研削材(ブラスト材)**が塗膜や錆と混ざり、大量の産業廃棄物として排出されます。そのため、処分費や運搬費、環境負荷の増加が課題となっていました。
サガ・コア&カッター工業が導入したパルスレーザーによるレーザーケレン工法は、研削材を使用しないため、廃棄物の発生量を大幅に削減できる環境配慮型の施工方法です。

ブラスト工法との比較試験を実施
ブラスト工法とレーザーケレン工法について、1㎡あたりの廃棄物発生量を比較しました。
その結果、
- ブラスト工法:25.18kg/㎡
- レーザーケレン工法:0.78kg/㎡
となり、
約96.9%の廃棄物削減を確認しました。
これは、研削材を使用しないレーザーケレンならではの大きな特長です。
廃棄物削減がもたらすメリット
廃棄物の削減は、環境負荷の低減だけでなく、施工全体の効率化にもつながります。
レーザーケレン工法では、
- 研削材を使用しない
- 産業廃棄物の発生量を削減
- 廃棄物の運搬・処分費を低減
- 現場の清掃・回収作業を軽減
- 環境に配慮した施工が可能
といったメリットがあります。
近年では、公共工事でも環境負荷の低減や廃棄物の発生抑制が求められており、レーザーケレン工法はそのニーズに応える新しい素地調整工として注目されています。
橋梁補修会社だからできる環境配慮型施工
サガ・コア&カッター工業は、橋梁補修工事を専門とする施工会社として、施工品質だけでなく、環境への配慮も重視しています。
レーザーケレンによる塗膜除去・錆除去・塩分除去に加え、局所集塵機・有毒ガス集塵機による有害物質対策、さらに廃棄物の適正処理まで、総合的な施工体制を整えています。
橋梁や鋼橋、トラス橋などの鋼構造物において、環境負荷を抑えながら高品質な補修工事をご提案いたします。

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サガコア本社事務所
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