レーザーケレンは「塗膜の境界処理」にも適した施工方法です | サガ・コア&カッター工業(株) | 佐賀県白石町

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レーザーケレンは「塗膜の境界処理」にも適した施工方法です

補修工事で見落とされがちな「境界処理」

鋼構造物の部分補修では、劣化した塗膜だけを除去し、健全な塗膜はできるだけ残す施工が求められます。

このとき重要になるのが「塗膜の境界処理」です。

境界部の処理が不十分だと、新しく施工した塗膜との段差が大きくなったり、仕上がりにムラが生じたりすることがあります。防食性能を維持するためにも、境界部を適切に整えることは欠かせません。

レーザーケレンなら繊細な施工が可能

レーザーケレンは、照射範囲を細かくコントロールしながら施工できるため、塗膜の境界部にも対応しやすい工法です。

必要な部分だけを狙って施工しやすく、健全な塗膜への影響を抑えながら劣化部を除去できるため、部分補修との相性が良いとされています。

施工対象や現場条件に応じた適切な照射条件を設定することで、補修範囲を明確に管理しやすい点も特長です。

仕上がりの美しさにもつながる

塗膜の境界部が滑らかに整えられることで、その後の塗装工程でも均一な仕上がりが期待できます。

見た目の美しさだけでなく、塗膜の密着性や耐久性にも良い影響を与える可能性があり、長期的な維持管理にもつながります。

補修後の品質を左右するのは塗装だけではなく、その前工程である下地処理です。

長く使い続けるための補修品質

橋梁や工場設備、プラントなどでは、「必要な箇所だけを適切に補修する」考え方が今後ますます重要になります。

レーザーケレンは、塗膜の境界部まで配慮した繊細な施工が可能なため、高品質な部分補修を支える新しい選択肢として期待されています。

構造物を長く、安全に使い続けるためには、細かな施工品質への配慮が大きな価値につながります。

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